飲む日焼け止めとビタミンD合成

現在、呑むだけでUV処理ができるという「呑む日焼け止め」が話題になっています。
こんな多くの栄養剤に主成分として含まれているのがニュートロックスサンというものです。
美意識のたかい女性に注目のこういう成分、いったいどのようなエフェクトがあるのでしょうか。
ニュートロックスサンはシトラスとローズマリーの葉から抽出・配合されたポリフェノールだ。
こういう二種類の植物はどこでも良い訳ではなくスペイン産のものでなければ日焼け止めエフェクトは得られません。
これは日差しの強いスペインの植物が融通している成行だとされています。
ニュートロックスサンのエフェクトは多岐にわたります。
まず、抗酸化作用。
UVを浴びることによって発生する活性酸素を除去してくれるので、染みやしわ、たるみを防いでくれる。
また、抗炎症作用もあり、UVの作用抑えてくれる。
メラニン色素の創出を抑制するエフェクトがあります。
これはすでに日焼けした後々でも有効です。
さらに、ビタミンDの創出を阻害しません。
日を浴びることは悪いことばかりではなく、ビタミンDの合成という恩賞もあります。
ただし塗る型式の日焼け止めにおいているとカラダにとって大切なビタミンDの創出が阻害されてしまう。
ただしニュートロックスサンを摂取しているとUVを防ぎつつビタミンDを合成することができるのでそんな意味ではカラダにも良いです。
ビタミンDの使途は、骨の進化と免疫の操作だ。
骨の進化は、カルシウムの吸収を高め、骨の代謝を活性化し、骨粗鬆症を予防するエフェクトがあります。
免疫の操作は、免疫を好調に保つことにより、流感やインフルエンザにかかりにくくするエフェクトがあります。
ビタミンは基本的にカラダで生まれない結果、食事や栄養剤などで補給してあげる必要があります。
ただしビタミンDは、唯一カラダで創出でき、その方法はUVを浴びることです。
日照日数が最も少ない2月に、インフルエンザ発症率がたかいというデータがあり、特に幼児には冬にも太陽に浴びさせることが必要です。
但し特に女性はUVを浴びることを嫌がるので、食物や栄養剤を用いるほうがオススメです。
ビタミンDを多く含む献立は、塩気シャケやあんきも、しらす干しなどの魚介仲間や、キクラゲなどのキノコ仲間だ。
因みにビタミンDが不足すると、乳児はくる疾病(骨の育成障害)、大人は骨軟化症にかかりやすいと言われています。
逆にビタミンDを栄養剤で過剰に摂取したら、高カルシウム血症や軟骨の石灰化障害になる恐れがあります。
なお食事からは、よほど毎食にでも食べていない以上、過剰摂取問題ありません。
飲む日焼け止めとビタミンD合成

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